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児童クラブの拡充および受益者負担の導入について

本日午前中は文教委員会でした。児童クラブの拡充及び受益者負担の導入についての議論を行いました。来年度から助成登録対象学年を5年生までに拡大する要望書が採択されその方向に進む一方で児童クラブの19時までの時間延長と17時~19時までの時間帯を利用する子どもには3000円の有料化とする案でした。民間学童保育と児童クラブの住み分けが不明確となり、利用する子どもの保護者への説明が不十分であり、議論の不十分さがあります。17時までに帰宅する子どもが増えたり、児童クラブを利用せず、一般来館に変更したりする子どもが出てくるのではないかと思います。逆にかぎっ子が増えてしまうのではないかと懸念します。今回、メニューの充実のために受益者負担と言うのであれば、それ相応のものでなければ時間延長の意味がなくなります。学校では、一緒に学び、遊ぶ友達同士が、大人の都合で、一般来館、児童クラブ、更に時間延長の子どもたちの利用と差を設けることになります。大人側の見方ではなく、子ども達が安全で安心して、健やかに育まれるよう子どもの視点を大切にして放課後の子どもの居場所づくりとしてどのようにあるべきか更に議論を進めていきます。

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活動報告 2011年 12月 20日1:01 PM

10月からの子ども手当

半年間(平成24年3月31日まで適用)の子ども手当特別措置法案の実施により支給月額変更されます。趣旨としては、平成24年度からの恒久的な子どものための金銭給付に円滑に移行できるよう平成23年度において子ども手当の支給等について必要な事項が定められました。施行開始は10月1日からです。

支給月額は以下のようになります。9月までの子ども手当は一律13,000円

  • 0歳から3歳未満(一律)             15,000円
  • 3歳から小学校終了前(第1子、第2子)    10,000円
  • 3歳から小学校終了前(第3子)         15,000円
  • 中学校(一律)                   10,000円

現段階では所得制限はありません。平成24年以降新制度で所得制限を検討中

新たな支給要件として

  1. 子どもに対しても国内居住要件を設ける(留学中の場合等を除く)
  2. 児童養護施設に入所している子ども等についても、施設の設置者等に支給する形で手当を支給(里親を含む)
  3. 未成年後見人・父母指定者に対して支給できる扱い
  4. 監護・生計同一者が複数いる場合、子どもと同居しているものに支給
  5. 保育料・給食費等を子ども手当から納付できる仕組み

予定していた手当の支給額が変わるということは、家計に影響を与えるものです。恩恵も被りますが、このように短期間で変わってしまっては迷惑も被ります。やはり初期の段階から恒久的な制度として将来的にも財源を考えて検討されるべきです。

当初は26,000円の子ども手当とされていましたが、現在は13,000円の支給、そして年少扶養控除が廃止され増税により負担率が増加していた家庭も少ないはずです。

震災等により国の状況が大きく変化したことも影響していることに譲歩したとしても、にわかな人気取りのために実現不可能な公約は、やはりルール違反としかいえません。

政局がらみの国の対応により、こうコロコロ変わってしまう制度に右往左往する国民や地方にとっては本当に迷惑なことです。

子どもを生み育てやすい環境を作っていくのであれば、親が働きやすくなるよう保育園や幼稚園の整備や補助金による対応、教育費等に関わる現物支給等、やり方は他にもあるはずです。

手っ取り早くお金を支給したところで、本当に子どものために手当は活用されているのでしょうか?子どもを生めばお金がもらえるというのでは、養育力のない親を助長し、ネグレクトや虐待の問題は解決されません。

今のところ、来年度の新しい子ども手当施行に向けた移行期間ということで、半年間子ども手当特別措置法案により実施されるのですが、子どもにとって本当に望ましい制度に変わることを願います。健やかに安心な子どもたちの育ちのために、安定した環境整備を考えて検討していただきたいものです。

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活動報告 2011年 8月 25日9:47 AM

バリアフリー化の推進

平成18年に制定されたバリアフリー新法に並行して、平成21年に新・札幌市バリアフリー基本構想を策定し特定事業計画に沿ってバリアフリー化が進められています。

広域交流拠点、地域中心核、一日の乗客が2万人以上の旅客施設を含む20地区が重点整備地区として、施設の利用状況や耐用年数など優先順位を考慮して事業が進んでいます。

厚別区では、副都心地区、ひばりが丘地区、大谷地地区、森林公園地区が該当し、通行中の市民の皆様のご理解とご協力の下、車椅子や杖歩行等の方に優しい、点字ブロックや勾配の緩やかな歩道整備を行っています。また、生活関連経路にある信号機から重点的に歩道と車道の段差を減少させるよう整備を行っています。

現在、ひばりが丘地区の歩道の点字ブロック、段差解消などバリアフリー化工事が、7月1日から10月下旬までの予定で行われています。ベビーカーや車椅子の走行もスムーズになります。

厚別ひばりが丘地区バリア工事のお知らせ

「どこでも、誰でも、自由に、使いやすい」ユニバーサルデザインの考え方に基づいて、全ての人が安心して暮らせる、自らの意志で自由に行動し、社会活動に参加できるようソフト・ハードの両面から整備を行い、全ての人にやさしいまちづくりを目指しているのです。

少しの間、皆様には通行上、ご迷惑をおかけいたしますが、出来上がった歩道は快適になりますので、ご協力をお願いいたします。

参考までにバリアフリー新法に関連する国の法律を簡潔に記します。

ハートビル法では、高齢者や身体障がい者等の自立と積極的な社会参加を促すため、不特定多数の利用する建築物において、高齢者や身体障がい者等が円滑に利用できるような整備を促進することを目的として、バリアフリー対応の「ハートビル」とする責務があると規定されています。(平成6年策定、平成14年改正、平成15年施行)

交通バリアフリー法は、公共交通機関を利用した移動の利便性及び安全性の向上の促進を図るために、駅等の旅客施設を中心とした重点整備地区において、市町村が定める基本構想に基づいて旅客施設、道路等のバリアフリー化を重点的かつ一体的に推進していくことを規定した法律です。(平成12年策定、施行)

バリアフリー新法は、公共交通機関、建築物、公共施設のバリアフリー化を推進するとともに、駅を中心とした地区や、高齢者、障がい者などが利用する施設が集まった地区において、重点的かつ一体的な、ソフト施策も含めたバリアフリー化を推進するものです。(平成18年施行)

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インフォメーション, 活動報告 2011年 8月 24日8:01 PM

先輩ってありがたい! 

昨日情報交換会に参加させていただきました。参加された皆様の厳しくも温かいご指導に感謝・感謝です。特にご心配をおかけしているK先輩これからもよろしくお願いいたします。

市政に関わる様々なご意見を聞かせていただき、改めて見直すべきもの、そして取り組むべきものを確認する機会となりました。一つ一つの案件を取り扱うことと、大きな広い視点で物事を捉えること、常に切り口を変えて見方を変えて考えることの大切さを感じてまいりました。

事業や制度に関わること、現状を変えようとしたとき、変化を望まぬこともありますが、10年後、20年後先のことを考えながら、市政に関わる私たちが進むべき道を責任を持って選択し、方向付けしていかなければなりません。事業の評価を総合的に行い、後世に残すべき、引き継ぐべきものが何か改めて考えさせていただきました。

やはり先輩や仲間は良いですね。パワーをいただけます。悶々とすることもありますが、思い切ってぶつけてみると案外すっきりして新しい視点で取り組めます。芯はぶれず、柔軟な思考を忘れず頑張りたいと思います。先輩ってやっぱりありがたい!心配してくれる仲間って本当に大きな支えですね!

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活動報告 2011年 8月 12日5:43 PM

ありがたい言葉

いつも温かくさりげないご指導をいただいているYさん。改めて尊敬の思いと共に気遣いのあり様、その姿勢に敬服いたします。

見習うべきことが多く、様々な学びをいただいておりますことに本当に感謝感謝です。

的確なアドバイスが今日も功を奏しました!気になることは直ぐに身軽に行うことの大切さですね。

これで良いのかどうかと悩むことも多く、「それで大丈夫ですよ」の一言はありがたい一押しです。

まだまだ、未熟者ではございますが、今後ともよろしくお願いいたします。

今日のありがたい気持ちを忘れずに綴っておきたくて・・・「有言実行」頑張ります!

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活動報告 2011年 5月 24日11:33 PM

平成23年第2回臨時市議会 

こんにちは!久々のブログ更新で何をお伝えしようかと戸惑っておりましたが、おかげさまで無事戻ってまいりました。引き続きよろしくお願いいたします。

さて、今年度は文教常任委員会の所属委員となりまして、早速ですが5月18日に開催されました文教常任委員会の骨子をご報告をいたします。避難児童生徒就学支援一時金について

(1)対象、金額について

小学校、中学校、高校生とも一律あたり2万円としたのは、どのような根拠でこの対象、金額を設定したのか。

現在、この東日本大震災による教育支援は、この他にどのようなものがあるのか。

一時金ということですが、今後必要となる教育に係る必要な教育費についてどのように考えているのか。

(2)未就学児の対応について

市立幼稚園は減免、私立幼稚園は補助とのことであるが、未就学児の対応についてはどのようになっているのか。

(3)今後の見通しとバランスについて

1人二万円は、700名までの児童生徒であれば対応できることとなる。行政側と接触せず、教育の機会が保障されず、未だ潜在する子どもたちはいるのではないか。

そこで、今回は一時金ということであるが、今後の支援の見通しと他の支援とのバランスはどのように考えているのか。

・・・・このように質問をさせていただきましたところ、以下のような答弁でした。

 

理事者側答弁の骨子

(1)対象、金額について

○対象:小中学生は義務教育、高校にはほぼ100%近く進学している現状

○金額:学校に通うための必要経費の一部充当を想定

・就学援助の新入学児童生徒学用品費を参考に金額設定 ※新小学1年生(19,900円)、新中学1年生(22,900円)

○他の教育支援

・就学援助等で特例的な取扱

・スクールカウンセラーの活用等

・学校については弾力的な運用により広く受入

(2)未就学児の対応について

○公立幼稚園

・保育料の減免等により、実質的に負担が発生しない取扱

○私立幼稚園

・公立幼稚園と同様の取扱いをすることは困難

・(従来からある)所得に応じた入園料及び保育料の補助制度で特例的な取扱い

・最も補助額の多い生活保護世帯に準拠して階層区分を認定

・保護者負担の軽減について最大限の配慮

(3)今後の見通しとバランスについて

・今後の避難状況の推移等を踏まえながら、必要に応じて対応

・他の支援や児童生徒とのバランスも考慮して妥当と判断

質問の最後に、要望、指摘をさせていただきました。被災により避難されている方の背景もそれぞれ異なり、行政の窓口にお越しの方、お子様の学校を通して等、札幌市とのコンタクトのあり方も様々です。教育機関を通じてその支援のあり方も今後検討が必要だと思います。

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活動報告 2011年 5月 19日4:36 PM

全力を投球して頑張ってきます!

多くの皆様のご支援、ご指導をいただきながら、4年間の市政、地域活動を行ってまいりました。本当に多岐多様にわたる課題を解決するために、様々な角度から学びの機会をいただくと共に、母として、働く女性、そして看護師として、生活者の目線で皆様の声を受け止めさせていただき、発言し、行動してきました。

子どもたちに引き継げる社会基盤を整備すること、少子高齢化の進む厚別のまちづくりを今こそ早急に施策として充実させること、子ども達が10年後20年後、このまちで仕事に就き、結婚し、子どもを生み、子育てできる仕組みを整えること等・・まだまだ多くの課題を残しております。こころざし半ばで、手がけさせていただいている課題については、ここで無責任にあきらめるわけにはまいりません。何としても安心・安全な暮らし、温かいまちづくりの実現のために、全力投球で挑んでまいります。多くの皆様のご支援、激励の言葉は、私を前進させるパワーの源であり、何のために行動するのか、いつも気づかせていただくありがたいご教導です。ありがとうございます。感謝・感謝です。

ご期待に沿えるよう良い結果がご報告できますことを心より願い、しばらくの間、ブログ更新をお休みさせていただきます。お付き合いいただいておりました皆様、誠にありがとうございました。頑張ってきます!

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活動報告 2011年 3月 31日10:03 PM

生活支援

厚別においても東北大地震の避難者21世帯(3月30日午前)が受け入れられているということです。被災地から避難されてきた方々に対する生活支援のための窓口がようやく各区役所に設置されました。厚別区は市民部総務企画課広聴係で平日8時45分~17時15分で対応しています。011-895-2400(内線224~226)

窓口での対応内容は、●住居周辺の地理事情等の情報提供●生活福祉貸付制度(社会福祉協議会)の紹介●避難者生活支援一時金の給付(3月31日から)●当面の生活用品(寝具、照明機具等)確保の支援(3月31日から)など です。

厚別区役所、保健福祉課で生活支援一時金の申請受付、支給が明日31日より開始されます。1世帯10万円、世帯1人増すごとに1万5千円の加算ですから、1世帯二人の場合11万5千円、1世帯3人の場合は、13万円となります。必要に応じて社会福祉協議会の方から貸付が10万円、更に必要な場合には、道からの貸付の30万円があるということです。

区役所の場所など厚別に不案内な方たちが、少しでも安心して生活できるよう支援のしくみを早急に整え、対応していかなければなりません。

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活動報告 2011年 3月 30日11:41 PM

もみじ台の少子高齢化

もみじ台地域の少子高齢化は深刻な問題です。札幌市のまちづくりセンター年齢別人口(平成23年1月1日現在)によると、年少人口(0~14歳)が11.6%(市の平均11.9%)に対して老年人口(65歳以上)が32.6%(市の平均は20.3%)で札幌市内で3番目に高齢化の進む地域となっています。

もみじ台の小学校が統廃合され、「もみじ台南小学校」と「もみじ台小学校」が閉校となり、4月から「もみじの丘小学校(旧みずほ小学校)」と「もみじの森小学校(旧もみじ台西小学校)」が改修工事を終えて開校されます。閉校となるもみじ台南地域の方より、子どもたちの声が聞こえなくなるのは、寂しいもので、周辺の活力がなくなるような気がしてならない。学校開放を利用して地域の様々な活動が行われていたが、今後どうなるのか心配であるとのお話をうかがいました。

その一方で、この春に「仮)学校跡地活用計画」の策定されますが、活用用途については、基本的に制限を設けないものの、地域の環境への配慮と地域のまちづくりへの貢献が認められるものとして事業提案募集をします。現在は第一種低層住居専用地域ですが、地域のまちづくりへの貢献が認められれば、規制の緩和を検討していくこととなります。

高齢化が進む地域でもありますので、お年寄りの方々が地域で生き活きと暮らし続けられるように、跡地利用については、これからのまちづくりを十分に考慮して事業者を選定するよう要望しております。お世話になった方々も多く住んでいらっしゃる地域ですから、計画立案から進捗状況までしっかりと注視し、地域の皆様の声が反映されるように生き活き厚別のために取り組んでまいります。

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活動報告 2011年 3月 29日11:17 PM

恩師の言葉

東高時代の恩師から激励のお言葉をいただきました。病院勤務のときには患者さんとして関わらせていただいておりましたので、体調を気にしながら伺いました。以前より少しふっくらした顔は顔色もよく、25年以上たった今でも変わらぬ厳しくも温かい言葉には、心配してくださっていることが感じられ、誠にありがたく勇気づけられてまいりました。

いくつになっても先生は先生であり、人一倍お世話になり、いただいたご恩をお返しするためにも、しっかりと頑張っている姿を見ていただけるよう伺ったつもりでおりました。ところが、鋭いもので夕方でもあったためか疲労感を見抜かれていたようで、反対に励まされ今なすべきことを導いてくださいました。

U先生、いつまでもお元気で、お体を大切にしていただけますように・・・

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活動報告 2011年 3月 28日11:58 PM