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子どもたちの笑顔のためにできること

待機児童問題が取り立たされる保育所の現状を視察してきました。それぞれの保育園で子どもたちのための様々な取り組みについて園長先生にお話を伺ってきました。そこで、子どもたちから笑顔のプレゼントをいただきました。子どもたちの屈託のないかわいらしい顔、透き通った眼に心洗われ、改めて私たち大人の責任の重さを感じました。

札幌市の待機児童数1384名、特定保育所希望者数を含めると2142名厚別区では、待機児童103名、特定保育所希望者数を含めると131名で1歳児から2歳児の子どもの待機児童数が30名を超えている(平成22年10月1日現在)のが現状です。

先日、下野幌地域のお母さんに子供を保育園に預けたいが、仕事に就いたものの困っているとのご相談をいただき、厚別区の保健福祉部に問い合わせたところでした。4月の卒園に伴い待機児童数は一時的に減少するのですが、卒園時が10名前後の園では、待機児童の年齢が異なるため、3人に2人の入所はできるものの、1人の待機は続きそうであるとの説明でした。

私も仕事と子育てを両立するにあたって、保育園、児童クラブ、地域の方、身内の支援で何とか今まで頑張ってきた母親として保育所に関わる様々な問題は他人事ではありません。少なくとも1才までは育児休暇を申請し、我が子の成長を側にいて見守りたいと思い育児休暇を申請していたものの、15年前でも途中で申請を取りやめて子どもが4ヶ月の時から保育園に預かっていただき仕事に戻りました。

経済状況が低迷する中で扶養控除がなくなってしまうと、女性も家計を支えるため仕事に就く方がますます増えてくることと思います。そのための環境整備は未だ不十分であり、子どもを産んで仕事を続けようとしても預かってくれる所がない状況が慢性的に解消されなければ、より一層少子化が進んでしまう要因になってしまいます。

日本の未来を担う子どもたちの健やかな育ちのために私たち大人が責任を持って、解決していかなければなりません。幼保一体化という国の方向性は未だ定まらないようですが、0歳から3歳になるまでの子どもたちの保育の場所を早急に確保する必要があります。無理やり現在ある保育園に定員枠オーバーで入所させる対応では、保育の質の維持は困難です。やはり、待機児童解消のために安心して預けられる保育園の整備を急ぐべきです。

女性が安心して子育てと仕事ができるように、子どもたちが未来に夢を持てるまちづくりのために、これからも発言し、行動してまいります!

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活動報告 2011年 1月 31日11:55 PM

着物っていいよ!

毎年、お招きいただいている節分会。今年は、着物を着て伺うことにしました。

着物を着るとなると、特別の日という気持ちになります。しかし、前の日からの準備、そして着付け等、どうしようと悩んでいたところ、女性部長のSさんに着物はいいよ!やっぱり日本女性だし、相手方にも好印象だし、着付けしてあげるから着なさいよ。と勧めていただきました。

着物を着ると、背筋がシャンと伸び、歩き方も静々としとやかになるのですから不思議なものです。一年に一度くらい、あらためて日本女性としての振る舞いに挑戦することは大切なことだと思いました。機会があれば、また着ようと思います。

節分から新たな節目が始まります。気を引き締めて頑張ります!

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プライベート 2011年 1月 30日11:33 PM

もちつきカーニバル2011

自宅となりの厚別南児童会館でもちつきカーニバルが開催されました。「よいしょ!よいしょ!よいしょ!・・・」と子どもたちは、小さな臼、そして小さな杵で餅つきを体験。あんこもちを作ってお餅を頬張る子どもたち。一緒にもちを丸める保護者の方々。子どもたちを見守り、誘導する館長や指導員の方。そして、もち米を蒸したいい匂い。会場は、とても活気にあふれていました。

私も幼少時には祖父母の家で、年末になると餅つきをして新年を迎える準備をしたものでした。30年ほど前に父や母に教わったことを思い出しながら、町内の方に餅つき合いの手を伝授していただきました。以前よりずっと良いと95点の合格点をいただきました。(ヤッター)

もちつきやお祭りは、地域の子どもたちにとって、昔ながらの日本文化を継承するためにとても大切なもので、なくしてはならないものです。これらの活動を支えていただいている地域の町内会の方々には、心より敬意を表します。これからも日本の未来を担う子どもたちに、そして、子育て世代である私たち親の世代にも、日本の慣習や文化の伝承のためにご指導いただけますようお願いいたします。

地域の方々が私たちの身近な教師として、地域ぐるみで子どもを育てる教育社会はこうして根付いていくのですね。これらの活動をしっかりと支えるため、私も頑張ります!

今年は兎年、月でも兎は餅つきをしているのかなぁ。

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活動報告 2011年 1月 30日11:11 PM

もう障害者じゃない!

昨年、事務所の前をとおり、ポスターを見て事務所のドアを開け、お越しいただいたYさん。精神科の疾患で精神障がい者3級の手帳を開き、病気になるまでの経緯、その後の行政の対応のあり方、定期的に病院に通いながら生活する精神障害者の方の地域での様子をうかがわせていただきました。今は、隣の区に住み、その日は通院で厚別に来ていたのだということでした。「隣の区だけど応援します。頑張ってください。」と激励の言葉をいただき、その時はお帰りになりました。

今日、偶然にも電話を取るとYさんからでした。何かあったのかと思い、「いかがですか?」と尋ねると、仕事に就き、自立し頑張っていること、車を中古だけど購入するということ等、実に自身に満ちた言葉で近況について話していただきました。何よりびっくりしたのは、障がい者手帳を市へ返却したとのことでした。「男なんだから、働かなきゃ。もう障害者じゃないんだからね。僕頑張ってますから、こじまさんも頑張ってください。応援してますから。」との励ましの電話でした。

障害者自立支援法という制度の中で、様々な課題を感じていますが、彼は、その制度の枠の中から自ら飛び出し、自立にたどり着いたのです。大丈夫かなという心配はあるものの、頑張っている様子に触れ、微力ながら関わらせていただき、逆に力を下さったことに感謝しております。ありがとうございます!

共に頑張りましょう!頑張りましょうね!

これからも、良かったこと探しをしてお知らせしたいと思います。

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活動報告 2011年 1月 29日10:54 PM

今日もありがとう

日々多くの方に支えられていることに改めて感謝・感謝です。

自分の焦りは自然と周りに伝わってしまうのですね。それでも、「いってらっっしゃい」と温かく送り出してくださる笑顔に励まされ、前に向かう力をいただけることは本当に幸せなことだと思います。

生きている、そして、活かされていることに気づかされます。文字通り、生き生き、あるいは、活き活き生活していくことが自分自身を支え、その繰り返しと積み重ねが前進するための原動力になっているのだと改めて思わせていただきました。

うまく伝えられていなかったら困るので、心をこめて今日もありがとう!その言葉に尽きるそんな一日を過ごさせていただきました。

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活動報告 2011年 1月 28日11:37 PM

骨格予算案が増額です。

26日に2011年度の当初予算案が発表されました。市長選を控えているから骨格予算案となるのですが、4月以降に新市長が使える財源は地方交付税のうち約30億円となります。景気低迷の中、扶助費の増大に歯止めはかからず、経済・雇用対策が後手後手になっている感は否めず、札幌市のお財布事情は非常に厳しい状況になっています。

生産年齢人口といわれる15才以上65歳未満の人々が、安定した仕事に就き、しっかりと税金を納めて、社会を支えるという当たり前だと思われていたことが、難しくなっています。若者たちも結婚をし子どもを生み育て、一つの家庭を築いていくことさえ今の時代困難な状況です。経済の浮揚対策は、確かに国の政策に左右される地方ではありますが、経済活動が活性化する対策は、地方独自で行う確固たる覚悟が必要であると思います。

新産業の創出そして育成、そこに生まれる雇用等、10年後20年後の札幌をどのように描くのか、未来に希望の持てる長期ビジョンをしっかりと掲げ、不況のときであるからこそ、大胆な財政出動で地域の元気を取り戻す必要性を強く感じています。

扶助費など義務的経費に縛られ、身動きができなくなってからでは遅いのです。経済効果の高い、未来への投資をしっかりと行い、子どもたちに本当にツケを残さない社会の構築に向けて、今一度、私たち大人がしっかりと考え対策を早急に講じていかなければなりません。

このままでは、日本が行き先を失った難破船になりかねません。しっかりと舵取りして航路を見出さなければ!

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活動報告 2011年 1月 27日10:15 PM

社会保障制度の充実のために

市民の安心・安全を保障するシステムの第一が社会保障制度の充実です。しかし、安定した財源の確保がなければ、安心できる社会保障制度の充実は困難です。将来を見据えた施策を早急に実施していかなければなりません。

また、2012年医療・介護制度の同時期の見直しに向けて、社会保障制度の改革は検討が進められていますが、その進捗状況は、少子高齢社会が急速に進む日本の実情に遅れをとり、特に高齢者においては介護と医療の狭間で行き場のない高齢者の増加が危惧されます。

年金、医療、介護、子育て等の各分野では、自治体における少子高齢時代に相応しい独自の施策により国の制度を補っていく必要があると思います。

市民の不安を取り除き、安心して暮らしていけることを保障するために、経済状況・地域事情を把握し、切れ目のない制度の充実が望まれます。手当てというばらまきによる施策ではなく、目的の明確な確固たる施策により市民生活を保障する役割が自治体に期待されています。

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活動報告 2011年 1月 26日12:20 AM

除排雪対策に関する緊急要望

1月7日から断続的な大雪に見舞われた札幌市内で、市民生活や物流の停滞をはじめ経済活動への影響が広がっています。
厚別では、積雪の深さが89cm(1月14日現在)と1月の降雪は103cmと過去の2倍にもなっています。これは、雪による災害、雪害ともいえる状況です。

記録的な積雪の下、作業は追いつかず、地域の生活道路への対応は更に後回しで、子どもたちの通学においても安心、安全面での不安が募っております。

さらには、消防や、緊急搬送などでは深刻な事態も招きかねず、市民にとっては、直接生命にかかる重大な問題として心配する声が多数寄せられております。

今年の冬の除排雪計画では、ダンプトラックの台数不足、除排雪事業者の減少や雪堆積場の郊外化などを理由に、幹線道路における路肩の排雪量の抑制をはじめ生活道路における排雪抑制につながる社会実験を打ち出していますが、今後更なる積雪が予測されており、除排雪作業の停滞・長期化によって、市民生活や経済活動に一層の悪影響が出かねないものと危惧するところです。

昨日、自民党議員会において、市民の不安を払拭するために、一刻も早い十分な対応を求めるとともに、除排雪対策の推進は、社会経済活動の活発化にとって必要不可欠な事業であるとの観点から、今後においても、気象状況や地域状況に応じた機動的かつ弾力的な予算措置を含めて、道路の除排雪対策に万全の対策を講じられるよう緊急要望いたしました。

市民の冬の足を守れ!経済活動を停滞させるな!

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活動報告 2011年 1月 25日11:27 AM

やっとスタートできます。

ご心配をおかけしておりましたが、支援していただきました多くの方々のお蔭様でやっとスタートできます。数週間前から準備にご協力くださり、当日は朝から除雪、駐車場整理等、本当にありがとうございました。

そして、積雪の中、ご足労いただき集まってくださった皆様に心から感謝申し上げます。心温まる声援、温かく見守って下さる眼差しに励まされやっとスタートできるありがたさに、計らずも自分の挨拶の冒頭、目頭が熱くなり、話す内容も意を尽くせず恥ずかしい挨拶になってしまい反省してます。

四年前の初めての決意表明から、今までの支え続けてくださった後援会の方々の心強いご支援・ご声援、この四年間の様々な出来事等、うれしかったこと、苦しかったこと等が思い出され感極まってしまったようです。

お寄せいただいたご声援にしっかりと応えられるよう、とにかく前に向かって邁進するのみです!勝利に向かって強い心を持ち、ぶれずにに弛まずに精一杯頑張ります!

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活動報告 2011年 1月 24日7:26 PM