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児童クラブの拡充および受益者負担の導入について

本日午前中は文教委員会でした。児童クラブの拡充及び受益者負担の導入についての議論を行いました。来年度から助成登録対象学年を5年生までに拡大する要望書が採択されその方向に進む一方で児童クラブの19時までの時間延長と17時~19時までの時間帯を利用する子どもには3000円の有料化とする案でした。民間学童保育と児童クラブの住み分けが不明確となり、利用する子どもの保護者への説明が不十分であり、議論の不十分さがあります。17時までに帰宅する子どもが増えたり、児童クラブを利用せず、一般来館に変更したりする子どもが出てくるのではないかと思います。逆にかぎっ子が増えてしまうのではないかと懸念します。今回、メニューの充実のために受益者負担と言うのであれば、それ相応のものでなければ時間延長の意味がなくなります。学校では、一緒に学び、遊ぶ友達同士が、大人の都合で、一般来館、児童クラブ、更に時間延長の子どもたちの利用と差を設けることになります。大人側の見方ではなく、子ども達が安全で安心して、健やかに育まれるよう子どもの視点を大切にして放課後の子どもの居場所づくりとしてどのようにあるべきか更に議論を進めていきます。

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活動報告 2011年 12月 20日1:01 PM