活動レポート

自転車施策の推進体制の整備について

1 これまでの自転車対策

札幌市における自転車対策は、昭和46年の地下鉄南北線開通以来、鉄道乗継ぎ施設として駐輪場の整備を進めてきました。また、昭和60年からは、駐輪場への誘導整理の配置により、年々深刻化する放置自転車問題に対応してきました。さらに、平成17年には札幌駅周辺において放置自転車の即時撤去と駐輪場の整備・有料化を実施いたしました。 以後、放置禁止区域の拡大と駐輪場の整備、都心部における放置自転車の整理、さらに全市的な撤去体制の強化など、時代の変化に対応しながら取り組みを進めてきました。

これまでの自転車問題

2 現在の組織体制及び新たな組織体制

現在の本市における自転車問題の取組み体制は、総合的な計画づくりは市民まちづくり局総合交通計画部、走行ルール・マナーの指導啓発は地域振興部、放置自転車対策や駐輪場の維持管理は建設局総務部、駐輪場や走行空間の整備は土木部がそれぞれの役割分担の中で相互に連携しながら進めてきました。 しかし、近年増加している自転車に関する市民要望は、駐輪場整備、走行空間整備、マナー啓発など、多岐にわたっています。また、現在策定中の「札幌市自転車利用総合計画」を踏まえた、駐輪場整備に対する新たな施策の検討など、今後拡大していく自転車対策を効率的・効果的に進めるため、建設局内の組織を再編し、新たに担当課長を配置することになりました。 なお、走行ルール・マナーの指導啓発等を所管する市民まちづくり局とは、引き続き連携を図りながら各種施策を進めていきます。

現在の組織体制及び新たな組織体制

平成21年度経済副委員長を務めました

経済関係では決算特別委員会で、札幌圏の若者の働く場が失われていることを指摘し、雇用創出の促進を訴えました。また、中小企業は、経営体質の強化や新分野への進出を考えても、事業成果の不透明感や、短期的に成果が期待できず、経営体力を考慮して躊躇している現状を示し、製造業や建設業への弾力的な対応と、企業の健全育成のため支援体制を強化するよう求めました。

代表質問で札幌市政の課題を追及しました

平成21年第3回定例市議会の代表質問において、財政、子育て支援、企業誘致、福祉、介護、医療、教育、農業振興など幅広い視点から 質問を行い、それぞれについて札幌市の具体的な取組みをただしました。中でも新型インフルエンザの感染動向と具体的な対策が必要であると指摘しました。また、高齢者の認知症介護対策、施設整備の必要性を訴えました。教育問題では全国学力テストの意義と必要性を強調しました。さらに冬季スポーツの振興に関しては、スキー学習の拡充と指導者の確保、ジャンプ競技等ではトップアスリートの活用や育成を進めるよう提案しました。以前より提唱していたカーリング場の整備が決定し、22年度より設計が始まります。子育て支援では、待機児童解消のため保育所の整備と分園や地域密着型一時預かり保育等を利用した事業の拡充を促しました。

予算、決算特別委員会でも多方面にわたって市政の課題をただしました

【丘珠空港問題】

ANAの5路線撤退を受けて、この存続・維持を図るよう努力すべきことを訴えました。

【安定した水の供給】

厚別区へも給水している白川浄水場の老朽化を懸念し、その対策と安心・安全な水の供給をするよう指摘しました。

【福祉施設の安全対策】

高齢者福祉施設における防火対策の現状をただし、万全を期すよう訴えました。また、大規模・高層建築についても法改正に伴う自衛消防の体制の確立を促しました。

【適切な医療の提供】

精神・身体合併症への対応が十分でないことを指摘し、市立病院における今後の環境整備を提言しました。また、母子や救急救命医療対策もより充実させるべきと訴えました。

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